ベトナム株とベトナム旅行大全Top >  ベトナムとは >  ベトナム(Vietnam)の民族

スポンサードリンク

ベトナム(Vietnam)の民族


ベトナム(Vietnam)に投資するにも、ベトナム(Vietnam)に旅行するにも基本的なことは知っておいた方が良いでしょう。日本とおなじように南北に縦長に存在するため、南北でいろいろな違いも存在しています。そんなベトナム(Vietnam)の魅力、食文化、地理的特徴などをご紹介します。
今回取り上げるのは『ベトナム(Vietnam)の民族』です。

◆ベトナム(Vietnam)の民族

ベトナムは、国民の85%から90%を占めるベト人のほかにホア人(華人)が3%、さらにタイ人、クメール人、ムオン族、メア族、モン(ミャオ族)、ザオ族、チャム族など、53の少数民族が暮らしています。

そのため、公用語はベトナム語ですが、そのほか、華語やクメール語もつかわれています。宗教も多岐にわたり、大半は仏教(大乗仏教が主)に対し、道教、ローマ・カトリック教などがあります。またホアハオ経やカオダイ経が南部では優勢になりつつあります。

カオダイ経は、ベトナムの新興宗教です。

5教といい、儒教、道教、仏教、キリスト教、イスラム経の5つの宗教を土台としたことから『高台』(=カオダイ)と名づけられたのです。

教義はキリスト教的な要素をもち、聖職者の階級制度を採用するなど、キリスト教、特にカトリックの側面が見られますが、ベトナム古来の精霊崇拝的な要素も見られ、いかにも多民族多文化のベトナムらしい宗教といえるでしょう。

カオダイの信徒はアオザイを着用し、日に4回の礼拝を行います。

聖人、使徒として、孔子、老子、釈迦、キリスト、ムハンマド、さらに李白やソクラテス、トルストイ、ヴィクトルユーゴーまでが登場します。

ホーチミンから北西に100kmほどいったタンニンにカオダイ経の総本山があります。信徒数は約100万から300万とも言われます。タンニンでは人口の7割近くがカオダイ経信徒といわれています。

今後、ベトナムの全土に広がり、ますますその勢力を伸ばしていくのかもしれません。


--------

スポンサードリンク

関連エントリー

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://toushi7.com/mt/mt-tb.cgi/419

この一覧は、次のエントリーを参照しています: ベトナム(Vietnam)の民族:

» 世界同時株安で賢い投資家はどうする? 送信元 退職願いの書き方を知って賢く転職する
世界的に株安が止まらない。 日本株は年初来3000円近く下げている。 そして、評論家とかアナリストと名乗る連中も、危機感を煽っている。 確かに、ここ... [詳しくはこちら]

ベトナム株とベトナム旅行大全Top >  ベトナムとは >  ベトナム(Vietnam)の民族